梅雨対策！！ 弱酸性縮毛矯正で梅雨を乗り越えましょう！！
2023/5/26
こんにちは!!
アシアスタントの加藤です🎀
現在、カット・カラー・縮毛矯正のモデルを募集しています。
今回は、縮毛矯正についてご紹介いたします。
最近、急に雨が降ることが多かったり、雨の日が続くことがとても多いです💧
雨の湿気の影響で髪の毛が広がってしまったり癖が出てきて締まったりとおしゃれをするのにも一苦労かかります😣
梅雨時期に入る前に縮毛矯正をかけて楽に快適に乗り越えてみませんか〜？
最近ご来店されるお客様で、髪の毛の長さがロングからショート又はボブに切られる方がとても多いです。
ずっとロングで過ごされていると、こんなに癖があったのかと驚かれる方も多いです。
髪の毛の長さ+髪の毛の重さで癖が伸びてしまって気にならない方がほとんどです。
重りとなっていた髪の毛が軽くなることで、伸びていた癖も縮まってしまい癖が出てきてしまいます🥲
その影響で、ロングからショート・ボブに切られると癖が出てきてしまい、縮毛矯正をかける方が多くなってきます。
癖が気になり、アイロンを毎日してお出かけされる方が多いですが、毎日アイロンをしていると髪の毛が硬くなり、傷んでしまいます。
毎日のアイロンを避け、梅雨時期を乗り越えてみませんか〜？
当店で使用している薬剤は、弱酸性の薬剤です。
美容室の大半は、縮毛矯正の薬剤はアルカリが多いです。
その為、あまり弱酸性縮毛矯正が知られていません。
より多くの方に縮毛矯正の薬剤が、アルカリと弱酸性があるということを知ってもらいたい為、弱酸性縮毛矯正とアルカリ縮毛矯正の違いをご紹介させていただきます。
弱酸性の薬剤はアルカリの薬剤に比べ、髪の毛への傷みの影響が約10分の1と言われています。
アルカリの薬剤は、髪の毛に穴を開ける作業があり開いた穴の部分から薬剤を浸透させていきます。
弱酸性の薬剤は、髪の毛に穴を開ける作業がなく、じっくり時間をかけ髪の毛に浸透させていきます。
髪の毛に穴を開ける作業があるのとないのでは、髪の毛への傷みの影響が変わってきます。
アルカリ薬剤の方が穴を開けているので髪の毛への浸透が早く、
穴の開いていない弱酸性の薬剤は、髪の毛への浸透は遅いです。
弱酸性の薬剤を使うことのより、自然なシルエット・ふんわりとした仕上がりにすることが出来ます🫶🏻💡
また当店では、縮毛矯正のみのメニューはもちろん、縮毛矯正とともにカラーも同時施術が可能ですので、一度に縮毛矯正とカラーをやりたい方などにもおすすめです🌙
本格的の梅雨に入る前、弱酸性縮毛矯正をして快適に過ごしましょう！！
随時、カット・カラー・縮毛矯正のモデルを募集しています💪🏻❤️🔥
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