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髪の紫外線対策

2020/8/17

パサつき、ツヤがない、枝毛や切れ毛が多いなど、髪のトラブルでお困りではありませんか?

その原因はパーマやカラーリングによる傷みではなく、紫外線かもしれません。

よく肌の天敵とはいわれますが、紫外線は髪にとっても同様。ダメージを受け続け、ケアをせずに放っておくと悪影響ばかりが積み重なります。

つまり、外出が多くなる夏こそ「髪の紫外線対策」が必要です。
これからもキレイな髪をキープするために知っておきたい紫外線対策の方法をおさえておきましょう。


・「トリートメント&紫外線スプレー」…「洗い流せるトリートメント」は、髪を紫外線はじめ、摩擦やドライヤーの熱からもガードしてくれます。
振りかけるだけの紫外線スプレーならば忙しいときでも楽です。
つけすぎ、かけすぎはやめましょう!

髪は体の内外からケアしていくもの。
日傘や帽子を活用することも効果的ですが、実は普段の食生活から対策できることも多くあります。
栄養素によるいい髪づくりでは、ビタミンCとEを一緒に摂取するのがおすすめみたいです。
夏野菜を使える美味しいレシピもたくさんありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

地道なヘアケアも継続的に行えば髪のトラブル改善につながります。キレイな髪を生む習慣を心がけて、夏をアクティブに過ごしていきましょう。

そして癖毛やダメージにお困りの方は是非お問い合わせください。

defiオリジナルの弱酸性縮毛矯正

『弱酸性縮毛矯正』とは?思う方も多いかと思います。
髪は本来、弱酸性(ph4.8前後)で最も安定した状態になります。
従来の縮毛矯正やパーマをかけるときは、基本的にはアルカリを使用して、髪を軟化させて、キューティクルを開かせることによって髪の内部に薬剤を浸透させてダメージが進行してしまうタイプのものが多いです。
弱酸性縮毛矯正は弱酸性のままで軟化させずに薬剤を浸透させて髪に変化を与えます。
pHが高くなった髪にアイロンを使うと髪が変性おこしてしまうため、髪が硬くなってしまうのが従来のアルカリの縮毛矯正ですが、弱酸性縮毛矯正だと髪のしなやかさを壊さないでストレートにすることができるので、自然な直毛のような仕上がりになります。
アルカリが含まれる縮毛矯正は髪に穴を開けそこから浸透するので表面もパサつきますが弱酸性縮毛矯正は髪に穴を開けずに浸透するので表面も傷付かずサラサラな手触りを実感頂けます。
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